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車のヘッドライト黄ばみ(くすみ)を市販のクリーナーで磨いてみた

黄ばんだヘッドライトのレンズを市販のクリーナーで磨いてみたところ見違えるほぼキレイになりました。完璧を求める方にとってはやや物足りない仕上がりかもせれませんが、簡易的にキレイにしたい場合には有効な手段ではないかと思います。
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車のエアコンフィルターを自分で交換する方法

車のエアコン用フィルター交換は工具不要で簡単に実施することができます。フィルターは使用していると汚れてくるので、定期的に交換してクリーンな空気を保つようにしましょう。
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車のエアフィルター交換手順(トヨタ/1JZエンジン)

エアフィルターの交換作業をご紹介します。簡単にできる作業なので定期的に点検・交換を行ってみて下さい。エアフィルター(エアクリーナー)は空気中のホコリやゴミをエンジン内部に入れない様にする為のフィルターで、長期間使用し続けていると汚れが詰まってしまいます。
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ガス抜けしたボンネットダンパーの交換方法

ガス抜けしたボンネットダンパーを新品に交換しました。ボンネットが落ちないようにつっかえ棒が必要ですが交換作業は簡単です。ガス抜けすると開状態を維持できずに勢いよく閉まって挟まれる恐れがあり非常に危険なので早めに交換を行いましょう。
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ファンベルト交換方法(オートテンショナー搭載FR車両)

ファンベルト交換の作業内容をご紹介します。今回作業した車両の1JZエンジンはオートテンショナー機構で1本掛けだったこともあり簡単に交換することができました。
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シャーシブラックを錆の上からスプレーして約8年後の実録

中古で購入した車両の足回りが錆だらけだったので錆の上からシャーシブラックを行いました。塩害の出にくい地域ですが約8年経過した後でも足回りには錆が進行したような形跡は外見からは確認できませんでした。錆転換剤を使用する手段もあるので対策してみてはいかがでしょうか。
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車のオイル交換・オイルフィルター交換を自分で行う手順

エンジンオイルは走行距離や経年によって劣化するため定期的に交換する必要があります。車種によってドレンボルトやオイルフィルターの位置やサイズ、更にオイルの充填量が異なりますが、基本的に作業内容は同じなので難しい作業ではありません。
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【まとめ】スズキ/MC系ワゴンRの整備記録

スズキのワゴンR(MC11S)で、私が実際に行った複数の整備内容をひとつの記事にまとめました。 我流で行っている内容も含まれていますが問題なく整備は完了しているので、作業内容をご紹介します。
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エンジンかけたまま車のバッテリー交換を自分で行う方法(メモリーを消さないやり方)

自分で車のバッテリー交換を行う際に、カーナビなどのメモリーを消さないようにするため、エンジンを掛けたまま交換作業を行う方法を紹介します。リスクを伴うことを理解して、慎重に作業を行うことが必要ですが、要点を押さえれば簡単です。
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車のヘッドレストモニター8ピンコネクタ接触不良(断線)修理

ヘッドレストモニターのケーブルの8ピンコネクタで接触不良(内部で断線)が発生した際の修理作業記録となります。分解できない構造のコネクタだったのでニッパー等で被覆やコネクタ筐体を除去し、露出した断線部を半田付けすることで直すことができました。
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ワゴンRのタイロッドエンド・ロアアームブーツ交換

タイロッドエンドブーツ・ロアアームブーツ交換を行った際の作業記録となります。ブーツからグリスが漏れており車検に通らない状態になっていたことも理由の一つですが、第一に安全な走行をするために交換作業を行いました。
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リヤブレーキのホイールシリンダー分解

リヤブレーキのホイールシリンダー分解してカップキットの交換を行った際の作業記録となります。ブレーキフルードがじわじわと漏れ出しており危険な状態だったので修理を行いました。ついでの作業となるのでライニング交換も併せて実施しました。
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【DIY】冷却水漏れのヘッドガスケットを交換する手順

青空ガレージでヘッドガスケット交換を行った際の作業記録となります。走行距離約12万kmのワゴンRでオーバーヒートが発生したことで、ヘッドガスケットからのLLC水漏れが発生していることに気付きました。失敗覚悟で作業を行いましたが問題なく作業完了しました。
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故障したオルタネーターをリビルト品に交換

オルタネーターをリビルト品に交換した際の作業記録となります。オルタネーターから「ヴィーン」と異音が発生していたものの走行には問題なかったのですが、音が気になったので交換しました。リビルト品は新品より低価格で、中古品よりも品質が安定しています。
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ファンベルトのプーリー交換

ファンベルトのプーリー交換を行った際の作業記録となります。プーリに発生した錆によりベルトが削れてしまいオルタネーターの回転不足が発生し発電不足になったため修理を行いました。このエンジンではリコールは出ていないものの同様の事象が発生しやすいようです。
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