マークⅡブリット

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レビュー

足踏み式で車のタイヤに空気入れ(280回で50kPa?!)

自転車用として使用している足踏み式空気入れで車のタイヤに空気を入れることができます。265/30R19のタイヤに50kPa追加するのに280回踏むと到達させることができました。 この空気入れと併せて空気圧測定ゲージとパンク修理キットが車に載せてあればより一層安心だと思います。
カスタム

ルームミラー型ドライブレコーダー(前後用)を自分で取り付けする方法

ステーションワゴンにルームミラー型ドライブレコーダーを取り付けました。ケーブルは基本的には内張り内に仕舞しています。リアカメラはリアゲートの外側に設置するために車両に穴をあけて簡易的な防水加工も行いました。ドライブレコーダーがあると、いざという時の頼りになるので安心して運転ができます。
カスタム

フェンダー爪折り機の使用方法と私が実感した注意点

車をカスタムしたことでタイヤがフェンダーに当たってしまう場合に、「フェンダー爪折り機」を使用して干渉させない方法があります。塗装面をヒートガンで温めながら、フェンダーにローラーを物理的に接触させて徐々に変形させる方法です。
整備

車のヘッドライト黄ばみ(くすみ)を市販のクリーナーで磨いてみた

黄ばんだヘッドライトのレンズを市販のクリーナーで磨いてみたところ見違えるほぼキレイになりました。完璧を求める方にとってはやや物足りない仕上がりかもせれませんが、簡易的にキレイにしたい場合には有効な手段ではないかと思います。
整備

車のエアコンフィルターを自分で交換する方法

車のエアコン用フィルター交換は工具不要で簡単に実施することができます。フィルターは使用していると汚れてくるので、定期的に交換してクリーンな空気を保つようにしましょう。
整備

車のエアフィルター交換手順(トヨタ/1JZエンジン)

エアフィルターの交換作業をご紹介します。簡単にできる作業なので定期的に点検・交換を行ってみて下さい。エアフィルター(エアクリーナー)は空気中のホコリやゴミをエンジン内部に入れない様にする為のフィルターで、長期間使用し続けていると汚れが詰まってしまいます。
整備

ガス抜けしたボンネットダンパーの交換方法

ガス抜けしたボンネットダンパーを新品に交換しました。ボンネットが落ちないようにつっかえ棒が必要ですが交換作業は簡単です。ガス抜けすると開状態を維持できずに勢いよく閉まって挟まれる恐れがあり非常に危険なので早めに交換を行いましょう。
レビュー

直噴エンジンのカーボン対策で燃料添加剤を入れてみた

燃料添加剤を使用することでエンジン内部に堆積したデポジットを除去して、エンジン本来に近い性能を取り戻すことができます。使用方法は燃料タンクへ投入し通常通り走行するだけです。特に直噴エンジンはカーボンが堆積しやすいのでご使用をご検討してみては如何でしょうか。
整備

ファンベルト交換方法(オートテンショナー搭載FR車両)

ファンベルト交換の作業内容をご紹介します。今回作業した車両の1JZエンジンはオートテンショナー機構で1本掛けだったこともあり簡単に交換することができました。
カスタム

TEIN車高調の減衰力調整方法(ステーションワゴン)

ステーションワゴン(マークⅡブリット)にTEIN車高調を取り付けて減衰力調整を行いました。減衰力調整用ダイヤルへのアクセスに関してフロント側は簡単でしたが、リア側は内張りに覆われていたので内張りにコの字状に切り込みを入れて対応しました。
カスタム

TEINフルタップ式(全長式)車高調への交換方法〈マークⅡブリット取り付け〉

マークⅡブリットに車高調を取り付ける作業内容をご紹介します。やや強引に行った部分もありますが基本的には固定されている箇所の脱着作業だけです。車高調に交換すると見た目が変わるだけでなく、コーナーでの操縦性も向上したと感じました。
カスタム

【DIY】車のスムージング処理(エンブレム剥がし・穴埋め)

リアゲートの「トヨタ」エンブレムを取り外してスムージング処理を行いました。取外し後はスッキリとした印象になりオシャレになったのではないかと思います。本車両のエンブレムには位置決め穴と掘込みがあったのでパテ埋めと塗装を行いました。
整備

シャーシブラックを錆の上からスプレーして約8年後の実録

中古で購入した車両の足回りが錆だらけだったので錆の上からシャーシブラックを行いました。塩害の出にくい地域ですが約8年経過した後でも足回りには錆が進行したような形跡は外見からは確認できませんでした。錆転換剤を使用する手段もあるので対策してみてはいかがでしょうか。
カスタム

リアワイパーを取り外したガラスに自作キャップで穴埋め(リアワイパーレス化)

リアガラスに取り付けられていたリアワイパーを取り外して、自作したアクリル板のキャップで、ガラスとツライチになるように穴埋めを行いました。作業は簡単で、元と比較して断然スッキリした印象となり、洗車の拭き上げも楽になりました。
整備

車のオイル交換・オイルフィルター交換を自分で行う手順

エンジンオイルは走行距離や経年によって劣化するため定期的に交換する必要があります。車種によってドレンボルトやオイルフィルターの位置やサイズ、更にオイルの充填量が異なりますが、基本的に作業内容は同じなので難しい作業ではありません。
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