箱なしティッシュペーパーを意外なもので取り出しやすくする方法(ソフトパックタイプ)

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箱なしティッシュペーパーを意外なもので取り出しやすくする方法(ソフトパックタイプ)

ボックスティッシュよりも安価なソフトパックと呼ばれる箱なしティッシュペーパーについての記事です。
提供される物は同じティッシュペーパーで、箱部分がビニールで出来ている商品です。

安価で廃棄物も小さいのでメリットが大きいので我が家でも使用しているのですが、私が一つデメリットと感じていることがあります。
それはティッシュペーパーの枚数が減って軽くなってくると、1枚引き抜こうとすると包装のビニールまで一緒に持ち上がってしまうことです。

お金をかけない対策方法を考えた結果、自宅にあった意外なもので解決しました。

ボックスティッシュの空箱にソフトパックをセッティング

ソフトパックと呼ばれる箱なしティッシュペーパーです。
ボックスティッシュよりも安価で、包装がビニールだけなので廃棄物が小さいこと等がメリットです。

ソフトパックのデメリットは紙の量が減って軽くなってきた際に、包装のビニールまで一緒に持ち上がってしまうことです。

その対策で使用する意外なものとは「空になったボックスティッシュの箱」です。

この空箱の側面を開けて、ソフトパックを中に入れます。

取り出し口からティッシュペーパー出します。

あとはそのまま使用するのみです。
使用感はボックスティッシュとほぼ同じで、紙の量が少なくなっても箱の重みがあるので一緒に持ち上がりません。

更にもうひとつメリットとして、ボックスティッシュ用のケースが使用できるということがあります。

まとめ

ソフトパックと呼ばれる箱なしティッシュペーパーは、ボックスティッシュよりも安価で、包装がビニールだけなので廃棄物が小さいこと等のメリットがあります。

ソフトパックのデメリットは紙の量が減って軽くなってきた際に、包装のビニールまで一緒に持ち上がってしまうことです。

その対策として「空になったボックスティッシュの箱」の中にソフトパックを入れる方法があります。
入れた後はボックスティッシュの使用感とほぼ同じで、箱の重みがあるので一緒に持ち上がりません。

またソフトパックでも、ボックスティッシュ用のケースが使用できる様になります。

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